ダイヤリー

2011(平成23)年

12月31日(土) カウントダウンライヴ at S.O.Ra

大晦日の今夜はS.O.Raでカウントダウンライブ。

オープニングを飾るのはダブルフラワーズです。
泉佐野出身のギターのナンツ君&ハーモニカのシャコちゃんの2人のブルーズ・ユニット。

次は皆さんお馴染みの石田長生さん。
ミュージシャンの世界では勿論のこと同じく八尾出身の住友君には同郷の先輩でもあります。

その石田さん、最近折り畳み式ギターなるものを使用されています。
そこでどんな代物なのか楽屋に行って取材しました。
以下は石田さんとのやりとり。

石田:「まず、ネックの付け根の蝶番のロックを解除してケースにボディを入れてネックを前に折りつつ」

森:「ほ〜っ」

石田:「サウンドホールに弛んだ弦を入れて」

森:「はいはい」

石田:「それからボディトップとネックの間にクッションを入れて完全に2つに折って」

森:「お見事ですね」

石田:「ほんでケースのファスナーを閉めてリュックタイプになってるストラップ2本を肩に掛けて前に担ぐとやな」

森:「へ?」

石田:「スットライクッ!バッターアウトッ!」

お〜っ なるほど〜野球の主審のプロテクターのようです。
さすがタイガース党の石田さん。最後は野球ネタでオチを決められました。

そしてライヴのほうはその石田さんのカウントダウンで新しい年を迎えました。

Dec. 31, 2011

12月28日(水) ミニオリアン

前々から気になっていましたテキサスはリパブリック社製のパーラーサイズのリゾネーターギター。
ついにゲットしました。
レフティのユーズドですが非常に程度のいい美品です。
名前はミニオリアンというそうです。
小さくて可愛いですが出る音は一人前のビッグサウンド。

来年からはこのギターをライヴでバンバン使って今以上にスライドギターを精進して行きたいと思っております。

Dec. 28, 2011

12月27日(火) 三和レコーディングスタジオ

今日は朝から山中一平&河内オンドリャーズのレコーディングです。

場所は東三国にある三和レコーディングスタジオさん。ベースの南角タラちゃん光児と駅からあっちかな?こっちかな?と少し迷いながらなんとか到着。
とても立派なスタジオです。

一平師匠を始めサックス村地博、ドラム小林健治、ピアノ渡辺悟、三味線の虹友美、そして太鼓の山中まり子の各メンバーに挨拶をしてセッティングに入ります。

今回のレコーディングにはレスポールを持参(写真上)。みんな各ブースに分かれて一度にレコーディングします。
最初に5分弱の曲を2曲録音しました。

コンソールルーム(写真下)でプレイバックを聴きながら曲全体をチェックし、ソロやミスの部分の差し替えなどを再度スタジオに入って各自プレイして食事&休憩。

後は河内音頭が一席です。

1テイク目に約30分の音頭を録りましたがノリがイマイチと言うとで2テイク目を録音。
正直バテました。

オールマンブラザーズバンドにマウンテンジャムという長い曲がありますがそれに匹敵するぐらいのエネルギー消費だと思います。

もうヘニャヘニャ。
とりあえず2テイク目でオッケーが出たので本日の予定終了。

また来年の2月後半にこの続きのレコーディングがありますのでレポートさせていただきます。

Dec. 27, 2011

12月2日(金) S.O.Ra

リビング・ウッズ今年4回目のS.O.Raでのライヴです。

右の写真はリハーサルが終わってのステージ風景。
メインのギター二人が両端に追いやられ、パーカッションの高木太郎君のスペースが回を重ねるごとに段々広くなってきてるように感じるのは私だけでしょうか。

住友君は今回「ゴダン」というメーカーのエレアコをメインで使用していました。
赤い色で音もルックスもよく、なかなかのカワイ子ちゃんです。
僕も欲しいな〜。

今夜の新曲は「ブラック・ハーテッド・ウーマン」と「ドリームス」の2曲。
どちらもオールマン・ブラザーズ・バンドのファーストアルバムに収められている初期のナンバーです。
3人でうまく表現できるか不安でしたが、思ってた以上にお客さんの反応が良かったのでホッとひと安心。

後はいつもの定番ナンバーを皆さんに聴いていただき無事に2ステージ終える事が出来ました。
どうもありがとうございました。

お腹が減ったので帰り道に河内松原にある「ラーメン藤」に入りました。住友君の隣で黙々と食べているのはS.O.Raの山本店長(写真)。
これが得意技の「すすり食い」です。
山本さん、噛んで食べないと消化悪いですよ〜。

Dec. 2, 2011/ul>

11月26日(土) 田中屋酒店

立呑カウンターの奥になんとライブステージがあるというユニークなお店のここ田中屋酒店さん (上写真左)。

今日は新田ゆう子ちゃんとのユニットで出演しました。
対バンは群馬出身のナイスなブルーズギタリスト、ウイリー高野君のバンドです。
そのバンドのリハーサル風景(写真右)。
ステージ上には昔の田中屋さんのサイン行灯が上手に組込まれています。

出番前にいい雰囲気で飲んでいると「来たで〜」と聞き覚えのある低音の声。
振り返るとなんと関西サックス奏者の重鎮 村地博さんじゃありませんか(右写真)。ん〜っ まるで近所の常連さんのようですね。超ハマってます。
遠いのにわざわざ来てくれてありがとう村地さん。

裕子どんとの演奏も無事終わり、今夜も田中屋酒店は大盛況でした。

Nov. 26, 2011

Living Woods 名古屋、金沢ミニツアー

11月12日、13日、14日とリビングウッズ初のツアーです。
今回はパーカッションの高木太郎君も参加してくれました。

1日目は名古屋の「OTIS」さん。
店内には年代物のジュークボックスが置いてありとても雰囲気のいいお店です。
相方の住友君、太郎ちゃんと軽くリハーサルをして腹ごしらえ。

名古屋名物を食べに行こうと言うことで今夜共演する名古屋のスライドギタリスト吉村瞳さんの案内で手羽先で有名な「山ちゃん」へ(右写真上)。
手羽先はもちろん味噌カツなどもガッツリ食べて、さあ本番。

まずは瞳ちゃんの演奏です。
今夜もギブソンB-25やワイゼンボーンを膝の上に乗せてのスライドなど素晴らしい歌と演奏を聴かせてくれました(右写真下)。

そして僕たちの演奏。名古屋にもオールマンファンが多く終始和やかな雰囲気で気持ちよく演奏出来ました。
アンコールの拍手をいただき最後はいつもの「リトル・マーサ」を。

名古屋の皆さんどうもありがとうございました。
そして瞳嬢に見送っていただき、野郎3人はそのまま車で一路金沢へ。
そして深夜に金沢市内のホテルに着き、みんな午後まで爆睡。

今夜のライブは片町にあるバー「ジェラスガイ」。
セッティング&リハーサルをして有名なおでん屋さん「赤玉」に行きました。

わ〜 サヴォイ・トラッフル時代の影響でしょうか。
どうもこの2人、バックがどんなシチュエーションであろうがカメラを向けると反射的に「骨太ロック野郎」的なボーズをとってしまう傾向があるようです(写真)。
非常に興味深いですね。

さて今夜はジェラスの中井ちゃんのリクエストでエレキも使用。
オールマンのカバーを2ステージたっぷりと聴いていただきました。
お越しいただいた皆さんどうもありがとうございました。

終わってからのお店での打ち上げはご馳走で一杯です。
ジェラスの名物「のどぐろ」に舌鼓を打ちながら深夜まで美味しいお酒をいただきました。
チャオちゃん 中井ちゃんどうもありがとうございました。そして明くる日の14日は中井ちゃんも一緒に4人で近江市場内にある近江食堂へお昼ご飯を食べに行きました。
それから大阪へ帰ります。

途中北陸自動車道にある賤ヶ岳サービスエリアで休憩時に何を思ったのか住友君が走りだし、絵の描いたパネルの穴から顔を出し僕を見つめました。
あ〜 昔遊園地とかにあったやつですよね。
正式名は知りませんが水兵さんとかの絵が描いてあり、子供のころ親によく写真を撮ってもらいました。
ここは賤ヶ岳の古戦場ですのでパネルには大河ドラマの浅井三姉妹の絵が描いています。
住ちゃんが顔を入れたのはドラマ主役の「お江」ではなく姉の「お茶々」でした。キャラ名は「お茶々ちゃん」だそうです。
う〜ん お茶々ちゃんと言うよりも 住友君は 意地悪バアさん のようですね…(写真)。

リビング・ウッズの初ツアーは最後まで楽しく愉快な旅でした。
住ちゃん、太郎ちゃん また一緒にツアー行きましょう。
お疲れ様でしたー!

Nov. 14, 2011

11月5日 泉佐野 漫画屋

昨夜遅くに和歌山ラーメンを食べたにもかかわらず胃もたれナシで快調な朝です。

ホトケさんとホテルをチェックアウトして和歌山市駅まで歩く途中でカフェに入る予定でしたが、道中そのカフェが全くありません。
結局駅ビルのレストランに入ることに。

コーヒーを注文してしばらくすると永井先輩が「森くん、これなんやろ?」と指をさしたメニューには(写真)なんと「とんんかつランチ」。
「ん〜 単なる印刷ミスでしょう」と僕。
「いや、何か意味があるかもしれんやん」。

ならばという事で店員の女の子に聞いてみましたが、やはり印刷ミスということでした。
すると永井先輩なにを思ったかその店員さんに「あのね、この“とんんかつ”の 2番目の“ん”の上に豚の顔の丸いシールを貼ったらどうですか。そうすればミスもわからないし、可愛いし。是非そうして下さい。」とアドバイスをし出すではありませんか。
「そうですね、わかりました(笑)。」
昼の繁忙時にかかわらず嫌な顔一つせず出来た店員さんですわ。

御飯も食べ終わって今夜のライブのお店 泉佐野の漫画屋さんに南海電車で向かいます。
着いたら泉佐野ブルーズコミュニティの皆さんのリハーサル中でした。

その中の一人、ギタリストのナンツ君のギターをご紹介しましょう(写真)。
1956年製のオリジナルヴィンテージのギブソン・レスポール・スペシャルです。
状態がすごくいいギターでヴィンテージ市場でも軽く100万を超える代物です。
黄色が退色してなんともいえないヴィンテージの風合いが出ていますね。
実はこのギター永井先輩が一目惚れして密かに狙っています。ナンツ君、油断してたら可愛い彼女を拐われるよ〜

さて今夜の出演はそのナンツ君とハーモニカのシャコちゃんのバンド ダブルフラワー と私達です。
もう10回目となる漫画屋さんでのライブ。今回も楽しく演奏させていただきました。

写真は打ち上げでのマスターとホトケさん。
マスターは相変わらず顔艶もよく、お元気そうです。
どうもありがとうございました。ママもお世話になりました。
また来年の春にお会いしましょう。それまでどうかお元気で!!!

Nov. 5, 2011

11日4日(土) 【永井ホトケ隆 イン 和歌山シティ】

昼過ぎにホトケさんと難波で待ち合わせをして南海電車で和歌山へ。
3時過ぎに和歌山市駅に到着しました(右写真上)。
今夜演奏するオールドタイムのオーナー松本さんの車で移転後のお店へ向かいました。

新しいお店は一階にある道路に面した素敵なお店でステージの間口も広く客席もゆったりしています。
久しぶりに会う松本さん。
ご自慢のヴィンテージマーチンD-18(右写真下)なども拝見しながらアコースティックギター談義に花が咲きました。

リハーサルを済まして本番までホトケさんと外をブラブラ。
その名も「ぶらくり町」(写真左下)付近を探索しました。

どこかにいい飲み屋がないものかと商店街や中古レコード店などを回りながら疲れてきたころに「森くん、あそこエエ感じちゃうん?」とホトケさんが見つけたお店(写真右下)。
これが大正解でした。この界隈では有名な老舗の「千里十里(ちりとり)」さんです。
中に入ると落ち着いた雰囲気の店内で長いカウンターの奥には座敷があります。お店で働いている皆さんはアットホームな感じで気配りも申し分ありません。
多分ご家族を中心に営業されているのでしょうね。
海の幸はもちろんのこと店内の品書きにはたくさんの美味しそうな料理が用意されており、どれにしょうか迷ってしまうほどです。

とりあえず刺し身と焼き魚、そして銀杏の天ぷらを注文しました。
この銀杏の天ぷらがまた絶品。
ホクホクとした食感とモチモチ感がなんともたまりません。
最後に鰤を煮付けてもらいこれも美味しくいただき大満足。
どうもご馳走さまでした。

そしてオールドタイムに帰って2ステージの演奏。

昨日のS.O.Raに続きホトケさんのアコースティックギターが冴えます。
今夜もディープなブルーズをお越しいただいた皆さんに聴いていただきました。

ありがとうございました。
松本さん、そしてスタッフの皆さんどうもお疲れ様でした。
久しぶりの和歌山。

いいライブが出来て気分のよい夜でした。

Nov. 4, 2011

11月3日(木・祝)

永井ホトケ隆のブルーズ講座。

その第5回目のテーマは偉大なブルーズマン、ロバート・ジョンソンです。

今回使用するギターはホトケさんも僕もギブソンのアコースティックギター(写真)。
向かって左がホトケさんのLG-0、右が僕のL-00です。

ちなみにロバート・ジョンソンが使用していたギターはギブソンのL-1という小ぶりなモデルです。
そのギターを縦横無尽に操り、まるで2人のギター奏者が弾いているかのような超絶プレイを後世に伝えたロバート・ジョンソン。スライドプレイも絶品です。

そんなロバート・ジョンソンの足跡を今回も生演奏&スライド映像で丁寧に、そして時にはユーモアたっぷりにホトケさんが解説されました。

さて次回はどんなテーマでしょう。僕も楽しみです。

Nov. 3, 2011

9月22日(木) FUZZ (堺)

アサキチさんとのユニット「Southen Man」。

今日は堺のFUZZにて日暮士歳朗さん(写真)とご一緒させていただきました。

ステージにところ狭しと並んだギター群。
ワイゼンボーンやドブロ、テスコのビンテージエレキなど通の人にはたまらないギターばかりです。

これらのギターを駆使して素晴らしい演奏を披露されました。
特にスライドギターは圧巻。

最後に3人でブルーズセッションをして予定終了。
本当に楽しいライヴでした。

日暮士さん またいつかご一緒させて下さいね。
どうもお疲れ様でした。

Sep. 22, 2011

8月29日(月)

前日の高砂から大阪へ戻ってきて今日はオフ日です。
そこで西長堀にあるヴィンテージギター専門店「ギター・トライブ」へホトケさんのアコースティックギターを見に行く事に。

前々日に小ぶりなギブソンのアコースティックギターはないかとオーナーの井上君に問い合わせたところ、「今いいのが入ってますよ」との事で取り置きしておいてもらっていました。
物はギブソンのLG-0という1966年製のオールマホガニー材の渋いヴィンテージギターです。

着くとホトケさん早速試奏。実に枯れたいい音です。
しばらくご自分で弾かれて「森くん、ちょっと弾いてみて」と渡され弾いてみると胴鳴りもよく音量もあります。
年代の割に傷も少なく正に当たりのギターです。

ホトケさんも満足された様子で購入決定。
ついにヴィンテージギターをゲットされました。
写真はギターを抱いてご満悦の永井先輩です。

後でわかったことですがなんとこのギター、社会派ブルーズマンJB・ルノアーの弾いているギターと偶然にも同機種とのこと。
そしてブルーズ・ザ・ブッチャーの新譜のタイトルがそのルノアーの曲名「ブードゥ・ミュージック」…。
ん〜っ、なにか怖いぐらい因縁めいたものを感じますね。

11月3日のS.O.Raでのブルーズ講座にこのギターを持ってこられますので皆さん是非ともお越し下さい。

Aug. 29, 2011

8月28日(日) カフェ「じょっぴんや」 (兵庫県高砂市)

今日はホトケさんと阪神電車に揺られて兵庫県高砂市にやって来ました。
こちらには僕のギター教室の生徒さんであります黒崎さんが経営されていますカフェ「じょっぴんや」があります(写真左上)。
今年でちょうど30周年ということでそのお祝いにゲストとして呼んでいただきました。

お店に着いてしばらくするとたくさんのお仲間の手で店内に立派な舞台が組まれ機材のセッティングも完了(写真右上)。
少しサウンドチェックをして開店を迎えました。

大勢のお客さんにお越しいただき午後8時の本番前には超満員です。8時までの2ステージ、少しの休憩を挟んでタップリとブルーズを皆さんに聴いていただきました。

終わってからの皆さんと食事会。
たくさんのご馳走を用意して下さいました(写真左下)。

ホトケさんとの記念撮影やサイン、中にはわざわざウエスト・ロードのレコードを持参された方もおられ終始なごやかな雰囲気でした。写真右下はホトケさんと黒崎さんご夫婦です。

どうもありがとうございました。スタッフの皆さんありがとうございました。

また皆さんの前で演奏する日を楽しみにしております。

Aug. 28, 2011

8月27日(土) S.O.Ra

大好評の「ホトケのブルーズ講座」。
今回スポットをあてるのはBBキングです。

ここS.O.Raのカウンター内には若き日の御大のポスター(写真)が掛けられています。

今もバリバリ現役でツアーにも出ているBBですが、他のブルーズミュージシャン同様ここまで来るのには大変な苦労があったようです。

そんなBBの音楽人生を今回もホトケさんが楽しいトークや貴重なスライド画像で解説されました。

ライブも含めて2ステージの講座は最後にBBキングの「人類が生存している限り、ブルースは無くなら無い」という名言を紹介されて予定終了。

次回のブルーズ講座は11月3日の文化の日です。
皆さんお楽しみに!

Aug. 27, 2011

8月26日(金) JoeGuy (西宮)

タン タァ〜タ タッタッタン タ〜ン♪ パラパッパ ♪
六甲おろしにぃ〜 颯爽とぉ〜 ♪

やってきました甲子園!
長いロードから帰ってきました我らがタイガース。
今夜から首位ヤクルトとの3連戦です。大勢のタイガースファンで賑わう試合前の甲子園球場外周にギターを担いだ怪しいロン毛のオッサン2人組。はい、ホトケさんは甲子園に来るのは初めてだそうです。

記念に写真を撮りましょう。
ハイ ポーズ わ?! ちょっと ちょっと 永井先輩!なんでバントの構えなんすか〜(写真左上)。

なんてワイワイいいながらたどり着いたのが球場の外ライト側付近で営業されてますミュージックバー「JoeGuy」。

ホトケさんに店主のマッシーさんを紹介して早速リハーサルを始めました。そして腹ごしらえに近所の食堂「眞七美」へ(写真右上)。準備中の札が掛かっていたので暖簾をくぐって入っていいかどうか尋ねるとご主人らしきおじさんがこちらの風貌を見て混乱したのか何か聞き取れない言葉を発して店の奥へ引っ込んでしまいました。

仕方がないのでカウンターに座ってた女将さんらしき人(この人が眞七美さんでしょうか。)に尋ねるとまだ早いけど入ってよいとの事でした。

野菜炒め、ウインナー&卵焼きセット、焼き魚などを注文し焼酎の水割りで乾杯。曲順を考えながらも阪神戦のテレビを見て拳を挙げて「ウォっ!」と雄叫びの永井先輩(写真左下)。

案外まともな?私達にご主人も緊張がほぐれたのか帰る頃にはニコやかな顔になっていました。どうもご馳走さま〜。

そしてお店に帰って甲子園球場にも負けないくらいの2ステージの熱い演奏を繰り広げ、今夜も皆さんにホトケブルーズワールドを十分堪能していただきました。

終わってからもゴキゲンな永井先輩。
マッシーさんと肩を組んで六甲おろしを熱唱(写真右下)。

う〜ん、とてもトラキチ初心者とは思えない堂々たるものですね。

そして今夜の我らがタイガースは9対4でヤクルトに快勝!永井先輩やりましたね!

Aug. 26, 2011

8月20日(土) music bar S.O.Ra (難波)

スライドギターの名手 住友俊洋君とのユニット「LIVING WOODS」。
今夜は結成後3回目のライブです。
全曲オールマンのレパートリーのこのバンド。
今回はエレクトリックギターも使用し、より迫力のある演奏を皆さんに聴いていただきました。

では今回2人が使った器材をご紹介しましょう。

まず左上の写真は住友君の使用器材です。
エレキはギブソンカスタムショップ製59年レスポールスタンダード。
トラ目のキレイなダークサンバーストでデュアンオールマンが弾いていたレスポールとよく似たいい色です。
もちろん音もバツグン。アコースティックギターはナチュラル色のギブソンL-00です。
サウンドホールにはLRバッグスのM1を装着。
アンプはDr Zのセパレートタイプです。

右上の写真は私の使用器材。
エレキはギブソンカスタムショップ製56年レスポールスタンダード。ゴールドトップではなく側面、背面も同色のオールゴールドです。アコースティックは住友君と同じくギブソンL-00の色はサンバースト。
マイクもこれまた同じくM1をサウンドホールに装着。
アンプはハンドメイド、オール真空管18ワットのメニーズアンプです。

そして最後にオマケでパーカッションの高木太郎君の使用器材(写真左下)。コンガにシンバル以外詳しい事はわかりませんが今回も太郎君いい音出してくれてました。

写真右下はライブ終了時のスリーショット。
皆さんどうもお疲れ様でした。
9月、10月は充電して11月にこの3人で名古屋、金沢とツアーに出ます。
次の大阪でのライブは12月の上旬の予定です。

オールマン好きな方、そうでない方もどうぞリビングウッズの楽しい演奏を聴きにきて下さいね。宜しくお願いします。

Aug. 20, 2011

8月4日(木) FUZZ (堺)

堺のFUZZで「石田長生ワンマンキャラバン2011」ツアー初日のオープニング・アクトをアサキチさんとのユニット「Southen Mem」で務めさせていただきました。

個々のリハーサルが終わり3人で駅前にあるうどん屋「みくに庵」へ腹ごしらえに(写真)。
僕たちは生ビールに肴、石田さんは「東京では食べられへんねん」という昆布うどんを注文されました。

本番はまずアサキチ&森俊樹で30分ほど演奏した後、いよいよ石田さんの登場。
アコースティックギター1本なのにパワフルで奥行きのある素晴らしい演奏です。ん〜っ、まさに昆布うどんパワー全開というところでしょうか。
さすがです。

テンポよくカバーとオリジナルを十数曲プレイされた後、アンコールに私達もお邪魔してザ・バンドの名曲「The Weight」を演奏しました(写真右)。

御越しいただいた皆さんどうもありがとうございました。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。
そして石田さん、アサキチさん、どうもお疲れ様でした。
本当に楽しいライブでした。

石田さん、また機会があればご一緒させてくださいね。
ありがとうございました。

Aug. 4, 2011

7月30日(土) ジャズバー「む〜ら」 (京都出町柳)

関西屈指のブルーズギタリスト田中晴之さんとの完全エレキデュオをここ京都出町柳のジャズバー「む〜ら」でやらせていただきました。

晴さんとは以前何回かセッションで一緒に演奏したことがあるのですが二人きりでの本格的なライブは初めて。
ギブソンのオールド335を自由自在に操る晴さんは今夜も素晴らしいプレイを披露してくれました。

ブルーズナンバーはもちろんの事、お互いに関係のあった故ボビー原や故山本マーサンに捧げたインスト曲などを演奏。
途中で晴さんのバンドのベーシストの松本さんにも数曲入っていただき素晴らしいライブになりました。

写真は演奏後のショットです。
左から僕、晴ちゃん、そして松本さん。

皆さんどうもお疲れ様でした。
お越しいただいた皆さんありがとうございました。
そしてマスターの北村さん色々とお世話になりありがとうございました。

晴ちゃん、今度は是非とも大阪でこのデュオやりましょうね!

Jul. 30, 2011

7月18日(月・祝) 心斎橋ジャニス

田中名鼓美さんデビュー10周年記念ライブがここ心斎橋ジャニスでおこなわれました。

ライブは三部構成。

1部はナコミ&Como Floresのアコースティック演奏、2部はスタンダップコメディアンのナオユキさんのトーク、そして最後はナコミ&総勢9人のALL STARSが演奏しました。

途中ナコミさんの昔のバンド「烏丸車庫」のリードボーカルだった山西節子さんや塚本にあるブルーズ・バー「ハウリン・バー」のマスター つる君がゲストミュージシャンとして出演され、楽しいパフォーマンスを繰り広げていただきました。

雨にもかかわらずたくさんのお客様に来ていただき周年ライブは大成功。

ナコミさん良かったですね。

ゲスト&バンドの皆さん、そしてスタッフの皆さんどうもお疲れ様でしたー!。

Jul. 18, 2011

7月7日(火) アナザードリーム (千日前)

浪花のオーティス・レディング、Ba-menこと徳島満君が音頭を取って今年でなんと通算14回目になります「大阪R&Bの夜」。

今回もBa-menはじめ、ノリコ・マロングラッセ、新田ゆう子、タコキン・マスターの江部拳徳といういつもの顔ぶれプラス久しぶりに上野レイさんが復帰し、5人のシンガーがそれぞれ熱いライブを繰り広げてくれました。

そして写真はシンガー達をいつも後ろから支えています女性コーラス隊の皆さんです。
左から上月昌子さん、松本詠子さん、宇佐美沙紀さん。

皆さんに何回目から参加されてますかと質問したところ 「ん〜 何回目からからやろ」、「忘れました〜 ははは〜」となかなかのあっけらアバウトな返答でした。
ま それほど前から参加されてるということでしょう。

ライブでは1曲メインで歌われたお三人さん。
これからもこのイベントが続く限り一緒に盛り上げていきましょうね。皆さんどうもお疲れ様でした。

Jul. 7, 2011/p>

6月19日(日) 田中屋酒店

今夜は私のお気に入り田中屋酒店での新田裕子ちゃんとの2回目のライブです。
今回は旦那のウイリー高野君のユニットとの対バン。

店に入ってカウンターの上を見ると二代目さんが考えたなんともユニークな標語の看板が掛かっています(写真上)。

なんかホンワカしますよね。
立って飲むのもよし、座って飲むのもよし。楽しいライブを聞きながら三代目さんの作る一品物で美味しくビールがいただけるナイスなお店です。

1部のウイリー高野、デリー、モジョ高木のトリオ演奏が終わり2部は裕子ちゃんと私の演奏(写真下)。

裕子ちゃんのパワフルな歌と絶妙?なトークで今夜もお客さんに喜んでいただき楽しく演奏するこが出来ました。

また次回の裕子ちゃんとのライブは田中屋さんでお世話になると思います。
投げ銭制ですので皆さんどうか気軽にお越し下さーい。

Jun. 19, 2011/p>

6月11日(土) S.O.Ra

前回大好評だった住友俊洋&森 俊樹のユニットLiving Woods。
その2回目のライブがここS.O.Raでありました。

アコースティックギター2本で全曲オールマン・ブラザーズ・バンドの曲を可能な限り再現そして演奏するというこのユニット、今回は衣装も当時のデュアン・オールマンやディッキー・ベッツが着ていたヒッピー風のシャツ(クルタシャツというそうです)で揃えるなど、かなり気合いが入っております。

新曲として3作目のフィルモア・イーストから「Hot'Lanta」と「Done Somebody Wrong」を。
そして5作目のウィン・ルーズ・オア・ドローからはタイトル曲をそれぞれ選んで演奏しました。

1ステージ目にブルーズナンバーの「Done somebody Wrong」では住友君がルンバ風にアレンジして歌い、インストナンバーの「Hot'Lanta」では準メンバーの高木太郎君にパーカッションを叩いてもらいました。

「Win, Lose or Draw」は2ステージ目の中盤に演奏。

住友君の絶妙なソロに思わず歌にも力が入ります。
そしてアンコールではLiving Woodsのテーマ曲とも言えるインストナンバー「Little Martha」を。

皆さんにたくさんの拍手をいただき無事ライブが終了。

どうもありがとうございました。次回のライブは8月20日(土)です。ご興味のある方は是非ともお越し下さい。 宜しくお願いします。

Jun. 11, 2011

6月4日(土) S.O.Ra

今夜のライブはミュージックバーS.O.Raでアサキチさんとのユニット「Southen Man」です。

アサキチさんとご一緒するのはこれで3回。
ワンマンでは初めてです。

なんと前日に予約で満席になり、今夜は大入りソールドアウトです。アサキチさんはアコースティック、僕はテレキャスでお得意のサザンソウルやスワンピーなロックをじっくり皆さんに聴いていただきました(写真)。

僕達の熱演が伝わったのかお客さんのノリは最高でアルコールの消費量もこれまたすごく、店長ヤマモトがひっきりなしの生ビール注文にホクホク顔でサーバーの樽を取り替えていました。

ライブは2ステージ、そしてアンコールも2回いただき大盛況のうちに終了。
お越しいただいた皆さんどうもありがとうございました。

右の写真は終わってからのお疲れさんツーショットです。

ライブの後半あと数曲というMCで「終わりたくない。今夜はずっとこのまま演奏したい。」と言われたのが印象的でした。

アサキチさんどうもお疲れ様でした。
またご一緒させて下さいね。

Jun. 4, 2011

5月4日(水・祝)

またまた今年も春一番の季節がやって来ました。

4月30日から5日目となる今日はよく晴れていいお天気です。
ここ緑地公園野外音楽堂は朝の開場前からお客さんで長蛇の列。
そして開場と同時に演奏が始まり、みるみるうちに客席が埋まって超満員になりました(写真左)。

今回も山中一平&河内オンドリャーズの一員として野外ステージで気持ちよくギターを弾かせてもらいました。

演奏が終わってから客席へと向かい友人達と冷たいビールで乾杯。芝生席で横になっている人や、後の石垣に座ってる人。
皆さん各々いろんなスタイルでノンビリ過ごされています。

本当にイイ感じですねぇ。

今年も大いに楽しかった春一番コンサートでした。

May. 4, 2011

5月3日(火・祝) S.O.Ra

ホテルをチェックアウトし昼御飯まで時間があるので福井駅ビル内にある物産コーナーで時間を潰すことにしました。

ぶらぶら見て回ってると「森くん、これ何なん?」とホトケさん(右写真上)。
なにか珍しいものを見つけられたみたいですね。
近づいてよく見ると「かにカップ酒」というものです(右写真下)。ズワイガニのドライフレークが付属しており、それをカップ酒に入れて電子レンジでチンするそうです。
燗の出来る河豚のヒレ酒は見たことありますが「かにカップ酒」は初めてです。
アルコール度数は普通の日本酒と変わりませんがオヤジ度数のほうはかなり高いように思われます。素人はヘタに手を出さないほうが無難でしょう。

福井の名産は越前カニはもちろんのこと鯖や小鯛の海の幸、後はへシコ(魚を糠漬けしたもの)やお蕎麦などがあります。
僕はお土産にイカの一夜干しを買いました。

ちょうど同じフロアに蕎麦屋があったのでお昼御飯はそこへ。
ホトケさんは蕎麦とソースかつ丼のセット(写真左)、僕は蕎麦とミニ押し寿司セット(写真右)を注文しました。
麺は少し太めで平たいですが福井のお蕎麦はなかなかイケます。
大盛を頼めば良かった。

食後は喫茶店で時間待ち。
そしてサンダーバード22号に乗り福井を後にしました。

さて今日は大阪で第3回ホトケのブルーズ講座の日です。
好評につき予約の時点でソールアウトになってしまいました。

難波のライブハウスのS.O.Raでは初めてのブルーズ講座。リハーサルが終わりお店がオープンするとすぐにたくさんのお客さんで満席になりました。

今夜のテーマはブルーズマンの生き方。
ハウリン・ウルフとジョン・リー・フッカーにスポットを当てて2人がどのようにブルーズシーンの中で生き抜いてきたのかをホトケさんがお客さん一人一人に配布された資料やプロジェクターでのスライド写真を見ながら時にはシリアスに、時にはユーモアたっぷりに語られました。

途中少しの休憩を挟んで楽しいトークと演奏ありの第3回ホトケのブルーズ講座が無事終了しました。

お越しいただいた皆さんありがとうございました。
また第4回も宜しくお願いします。

ホトケさん北陸ツアーお疲れでした。
また来年も行きたいですね。

写真下はライブ終了して後片付け中のPA担当のドラマー高木太郎さんです。
太郎ちゃんお疲れさんでした。また頼んますね〜。

May. 3, 2011

5月2日(月) Chop (福井)

昼前にホテルまで中井ちゃんに車で迎えに来てもらい3人で近江町市場内にあります近江町食堂でお昼ご飯を食べに行きました。
ここも何回か来ていますが本当に美味しいお店です。
話も弾みすっかり長居してしまいました。

そして金沢駅まで送ってもらい急行電車で福井へ。

着いて駅前のホテルに行きましたがチェックインにはまだ早かったので荷物を預けて今日のお店「Chop」さんにタクシーにで向かいました。

着いたところは工場や事務所などの企業団地風の場所です。
その一角にアメリカンな造りのお店Chopさんがあります。

スタッフの皆さんに挨拶をして短時間のリハーサル。
終わって本番までかなり時間があるのでホトケさんと2人見知らぬ土地をブラブラ歩くことにしました。

ゴールデンウィークということもあり人も少なく開いてるお店もあまりありません。国道沿いをしばらく歩くとレストランがあったのでそこに入りました。
お昼にガッツリ食べたのでまだあまりお腹が減っていません。なのでホトケさんはサラダだけ、僕はビールと鳥唐揚げを注文しました。

最初は空いてましたが夕方近くになるとゾロゾロとお客さんが入って来ました。
そのほとんどの人達が丼物を注文しています。
よく観察してみると皆さんが食べているのはカツ丼のようです。

そしてメニューを再度見て見ると…
ほ〜 このお店はソースかつ丼がメインのようです。
店を出て看板を見ると「ヨーロッパ軒」という名前でした。
なんか聞いたことあるなぁ 後で調べると福井では有名なカツ丼屋さんで入ったお店はどうやら支店みたいでした。

もう外は暗くなっています。
お店に帰るとすぐに地元のバンドの皆さんの演奏が始まりました。なかなか骨のある演奏です。

2バンドが出演し最後に私たちが演奏しました。
アンコールを含めて1時間足らずでしたが、たくさんのお客さんにあたたかい拍手をいただき福井でのライブも無事終えることができました。

Chopのスタッフの皆さんどうもお疲れ様でした。

会場内にはホトケさんの旧友で福井在住の森本さんが奥さんと見に来ておられました。
森本さんは昔ホトケさんが大学生のころ京都の「ダムハウス」というロック喫茶で一緒にバイトしておられました。
その当時高校生だった奥さんもよくそのお店に行かれたそうです。なのでホトケさんのことを奥さんは「ホトケちゃん♪」と呼ばれます。

終わってから4人で近くの居酒屋さんへ打ち上げに行きました。
その時代の楽しいお話をいっぱい聞かせていただき、美味しいお酒をいただきました。
写真はその時のショットです。「ホトケちゃん♪」を囲んでの森本さん御夫妻です。

どうもありがとうございました。またお二人に会える日を楽しみにしております。

May. 2, 2011

5月1日(日) ジェラスガイ (金沢)

新大阪駅12時16分発のサンダーバード19号に乗って一路金沢へ。
ゴールデンウィークの今日から2日間ホトケさんとの北陸ミニツアーです。

1日目は金沢の片町にあるジェラスガイさんでのライブ。3時前に金沢駅に到着し、タクシーでそのままホテルへチェックインしました。

ホテルとお店は目と鼻の先です。
少し休憩して歩いてジェラスガイさんへ。
着くと男前のスタッフ中井ちゃんが出迎えてくれました。
ホトケさんとは初対面。
彼はシンガーでバンドを組んでいてウエスト・ロードの曲をレパートリーにしていますし、ホトケさんのモノまねもすごく上手な人です。
そんな彼ですからホトケさんともすぐに打ち解けられました。

リハーサルを終え中井ちゃんに教えてもらった割烹料理屋へ腹ごしらえに。上品な店内のカウンターの中には2人の板前さんがいます。
ホトケさんは日本酒、僕は焼酎で乾杯。
お料理のほうは金沢名物「がす海老」の唐揚げ、山菜の天ぷら、イカ下足の刺し身等を頼みましたがこれがみんなとても旨い!
美味しいお酒と新鮮な料理に舌鼓を打ちながら曲順を考えるのも楽しいものです。

時間があればもう少しいたかった本当によいお店でした。
しかし店の名前忘れたなぁ。最近物忘れが激しいっす。

時間が来たのでお店に帰り、さあ1ステージの始まりです(写真)。
出だしからホトケさんのギターが艶っぽくて凄くイイ音です。
アンプはお店が用意してくれた60年代のフェンダーのスーパーリバーブ。テレキャスターとの相性はバッチリのようです。
僕はいつも使っているレスポールにピービーのデルタ・ブルーズというありがた〜い名前のアンプです。僕の大好きなエイモス・ギャレットも使っています。ツィード張り&TVフロントのヴィンテージ風なイカしたルックスです。しかしこのアンプ、チューニングを間違うと へー みたいな音になるのです。ですからあまり好きなアンプじゃなかったのですが、ちょっとコツをつかむとこれがなかなかイイ音がでます。
リバーブはもちろんのことトレモロも内臓しており安価なのになかなか頼りになる奴です。

曲が進むにつれますます熱いギターを弾くホトケさんに刺激をうけて僕も自然とボルテージが上がっていきます。

2ステージもその勢いは続き気持ちよく演奏することができました。

いや〜 楽しかった。
終わってからもお客さんが歌うカラオケのブルーズの曲に合わせてギターを弾いたりしてホトケさんも上機嫌でした。

どうもお疲れ様でした〜。

写真左がホトケさんの愛器マディ子2号と素晴らしい音色のフェンダースーパーリバーブのヴィンテージです。確かオールマンのデレク・トラックスも同種のアンプを使用している25pスピーカー4発搭載の中型アンプです。
「エエなぁ、これ。くれへんかな〜 くれへんかな〜 なあ森くん」とホトケさんが訴えかけてこられましたが僕にはどうもできません。
あきらめて下さ〜い。

初日の金沢は無事終わり明日は福井でライブです。
お越しいただいた皆さんありがとうございました。
そしてママのチャオさん、中井ちゃん お二人のお心遣い感謝します。またお会いする日を楽しみにしていますね。
本当にありがとうございました!

May. 1, 2011

4月某日 番外編

いつもはライブのお話などをお伝えしておりますダイアリーですが今回は番外編。
前々から考えていたライブ時に使用するスライドバーなどを入れるためのケースを自作したお話です。

ガラスのスライドバーは持ち運びに気をつけないとすぐに割れてしまいます。
しっくりこないのでどうしようかと思ってたところ輸入工具屋さんでかわいいオレンジ色のスティール製工具箱を発見。これは逃してはいけないとすぐにゲット。
しかしこの状態ではなんか物足りないのでネットオークションで見つけたスナップオンの旧タイプのロゴステッカーを貼ってみました(写真左)。
お〜 なかなかイケるやん!

つぎは内側。塗装はされていますが仕切りなどは何もありません。そこで5ミリ厚のゴムスポンジを購入しました。
内寸に合わしてカッターナイフで切っていき仕切りを作っていくのですがしかしこれが厄介。
伸び縮みするのでなかなか真っ直ぐ切れません。

そこで友人のギター・ルシアーの辻本氏(スクープ・ギター代表)に知恵を借りることに。

早速電話をし、返ってきた答えは、
「ん〜、刺し身を切るような感じで切ったらええねん」という職人ライクなアドバイスでした。
要するにあまり力を入れずにササーッと切るということでしょう。

そんな感じで切ると…
なるほど〜 断面もキレイに真っ直ぐきれました。
サンキュ、辻本ちゃん。

で 完成したのがこちら(写真右)。
右側にスライドバーを横に2つ入れれるように区切りをつけて左側はカポやピックなどの小物入れにしました。
ということで非常に満足のいくものができました。
ライブで使用するのが楽しみです。

以上番外編でした。

Apr. 20, 2011

4月10日(日) 漫画屋 (泉佐野)

前日にホトケさんとお好み焼きを食べに行く約束をしてたのでお昼待ち合わせて難波シティにある「風月」へ行きました。
ホトケさんはイカ玉、僕はスジ肉玉を注文しました。

大阪ではお客さんが自分で焼くところもありますが、ここは全て店員さんがやってくれます。
手際よく目の前で焼いてくれてる女の子の店員さんに「今ひっくり返して飛び出した二人のお好み焼きの間にあるこのキャベツは僕のか森くんのかどっちですか?」などとここでも何かと白黒つけたいホトケさんの性格が全開。店員さんは苦笑いしてました。

食べ終わり南海本線で今夜のライブ場所の漫画屋さんのある泉佐野へ。
改札にはいつもお世話になっている松浪さんがわざわざ迎えに来て下さいました。
お店に着いて松浪さんや泉佐野ブルーズコミュニティーの皆さんと談笑しながらリハーサル終え、いつも出番前にご馳走になるリョウくんのお店に行きました。
今回はスモーク料理がメイン。明太子やいろんな自家製の燻製をいただきました。後は泉佐野名物「ガッチョ」の唐揚げ。
なんか食べて飲んでばっかりやな〜 しかし美味しかった。
ご馳走様でした。

さてライブのほうは3部構成。
漫画屋のママさんの同級生というOne Day a Monthの皆さんの演奏からスタート。
続いてギターのナンツ君とブルーズハープのシャコちゃんのユニット、ダブルフラワーズです(写真上)。
今回はギターのウイリー高野が参加していい味を出していました。

そして次は私たちの演奏です。
ステージから見るとお客さんは超満員で熱気ムンムン。
自然とこちらも熱が入ります。
ホトケさんも僕も本当に楽しくプレイ出来ました(写真下)。

そして最後は泉佐野ブルーズコミュニティーの皆さんと一緒にセッションです。

ギターは松浪さん、ナンツ君、ジミーさん、リョウ君、ベースは漫画屋のマスターの次男アキラ君、ドラムはシロウ君そして私達とで「キリング・フロアー」等を全員で演奏し今夜のライブが終了しました。

お越し頂いた皆さんありがとうございました。
出演者の皆さんお疲れ様でした。
そして漫画屋のマスター、ママいつも本当にありがとうございます。また秋に皆さんと会える日を楽しみにしています。
それまでお元気で!

Apr. 10, 2011

4月9日(土) シカゴロック

神戸から1日おいて今日はここ大阪天神さんの近くのシカゴロックでライブです(写真)。
出番前に向かいのモツ鍋屋の「珍竹」さんへホーさんと2人で腹ごしらえに行きました。

ここのモツ鍋も本当に美味しいです。
あっさりしたスープも程よく、ニラやキャベツにうまく絡みながらも野菜の味を引き立てます。
追加でモヤシも入れてもらいました。

しばらく経ってシカゴロックのマスター塩山さんがやってきました。来るなり店のママさんに「モツ鍋のモツ抜きちょうだい!」。

以前 脳幹出血という病で生死をさまよわれ、九死に一生をえたマスター。ですから日頃の食事制限もわかるのですが、いくらなんでもモツ鍋屋に来てモツ抜きのモツ鍋とはトホホです。

ホトケさんに「無理に食べに来んでいいやん」と言われながらも豆腐などを入れながら黙々と食べておられるけったいなマスターでした。

さてライブのほうは2ステージ。
前のドラム缶席と後ろのカウンター席で差があった音響面なども改善され、楽しく演奏することが出来ました。

塩山さん、スタッフの磯山君いつもありがとうございます。
また宜しくお願いしますね。明日はツアー最終日、泉佐野の漫画屋さんです。

Apr. 9, 2011

4月7日(木) ペケひゃく (灘区水道筋)

ホトケさんとのライヴ2日目は灘区水道筋にあります「ペケひゃく」さんです。

リハーサルをさっさと終え、後は久しぶりに会うマスターのちっちさんやお店の皆さんと雑談。
それから本番までに時間がたっぷりあったので近くの美味しいうどん屋「な也」さんへ行きました。
ここのぶっかけうどんは本当に美味しい。
しかし2人はなぜかうどんを食べず、おでんやら何やらを頼み私達のテーブルだけ居酒屋状態になってしまいました。

時間がきたので店に帰ると予約されたお客さんでソールドアウト大入り満員。
年齢層も幅広くウエストロード時代からのファンの方達もこられてました。

写真はお客さんがモノクロで撮って下さったものです。
ライブの雰囲気がそのまま伝わってきそうな素敵なお写真です。

お越しいただいた皆さんありがとうごさいました。
お陰様で今夜もいいライブになりました。

明日ホトケさんは金子マリさんのゲストで京都の磔磔に出演されるので僕はお休み。
明後日は南森町のシカゴロックです。

Apr. 7, 2011

4月6日(水) FUZZ (三国ヶ丘〉

永井ホトケ隆デュオ関西ツアー初日は堺 三国ヶ丘のFUZZから。
共演は浦朋恵ブルーズバンドとアサキチさんです。

まずはアコースティックギター1本で演奏のアサキチさんから(写真上)。
ダン・ペンなどのサザンソウルやジョン・ハイアットの曲をレパートリーにされているグッドフィーリングなシンガーです。
僕も何回か演奏をご一緒させていただいてます。

その次はサックスプレイヤーの浦朋惠さんの登場。
バリトンを見事に吹きこなすパワフルな浦さん。
バンドのメンバーもすごくいいノリで全体のバランスも雰囲気もとても良かったです。

その後はホトケさんと僕が演奏し、最後に浦さんのバンドと2曲ほどブルーズセッションをしました(写真下)。

いや〜 なかなか楽しい初日のライブでした。
明日は神戸灘区のペケひゃくです。

Apr. 6, 2011

3月20日 S.O.R.a

大阪が誇る最強のブルーズギタリスト、元バーボン・ストリート・バンドの砂川香織が率いる砂川香織ブルーズバンド。
今夜のS.O.Raでのライブにゲストで呼んでいただきました(写真上)。

砂川さんの火の出るような熱く激しいギタープレイにバンドの皆さんも僕もグイグイ引っ張られて楽しい楽しい。
ベースの井上勲さんとのトークの掛け合いも絶好調。
僕も少しだけ参加してトークデビューさせてもらいました。
ディープなブルーズと楽しいトークであっという間の2ステージでした。

写真下はステージの様子。
向かって左からサックスの村地さん、ドラムのコゾーさん、勲くん、僕、キーボードの宮口さんです。動きの激しい砂川さんは見事にフレームアウト(笑)。

いや〜 本当に楽しかった。砂バンの皆さん、ありがとうございました。是非また誘ってくださいね。
どうもお疲れ様でした〜!

Mar. 20, 2011

2月24日(木) S.O.Ra

ついに実現!スライドギターの名手サヴォイ・トラッフルの住友俊洋君との新しいバンド「Living Woods」。

オールマン・ブラザーズ・バンドの名曲を2人の歌とアコースティック・ギターで再現するという今夜のS.O.Raでのライヴは大成功でした(写真上)。

お客さんは大入り超満員。
皆さんノリもよく住ちゃんも僕もとても楽しくプレイすることができました。

1ステージ1曲目ファーストアルバムの「Don't Want You No More」から2ステージのラスト再再結成のアルバムタイトル曲「Seven Turns」までオールマンズの代表曲計14曲。

1、2ステージ中盤で演奏したディッキー・ベッツ作曲の不朽の名作「Elizabeth Reed」と「Jessica」には住ちゃんのサヴォイ時代の盟友であります高木太郎君をゲストに迎えて演奏。
素晴らしいコンガを披露してくれました(写真中)。

そして皆さんの盛大な拍手に迎えられて演奏したアンコール1曲目は全米大ヒットの超有名ナンバー「Ramblim Man」。
ヴォーカルをとる住ちゃんに皆さんが手拍子や一緒にコーラスを歌ったりして大盛り上がりです。

そして今夜最後の曲は「Little Martha」。
オールマン4枚目のアルバム「イート・ア・ピーチ」に入っている名作です。
初めて聴いたのが中学の頃で、すごく感動したのを覚えています。いつかこの曲を弾きたい…。と思いつつ数十年が経ってしまいました。多分住友君がいなければ死ぬまで実現出来なかったと思います。ありがとう住ちゃん、
おかげでやっと夢の一つが今夜叶えられました。

これからもこのバンド長く続けて行きたいと思っていますので世のオールマンファンの皆さん、応援宜しくお願いします。

ということで最後に住ちゃんとのサイドからのツーショット(写真下)。

お越し頂いた皆さん本当にありがとうございました。
大好評につき また6月、8月にS.O.Raで「Living Woods」のライヴをします。

次もいい演奏しますので是非お越し下さいねー!

※今回の「 Living Woods」のライヴ画像をYouTubeで観ることができます。曲は「Elizabeth Reed」と「Little Martha」の2曲です。
ご興味のある方は是非ご覧下さい。住友俊洋、または森俊樹で検索していただければすぐに出てきます。

Feb. 24, 2011

2月20日(日) 田中屋商店 (大正区)

新田裕子ちゃんとのユニットで今夜は大正にある田中屋商店さんにお世話になりました。

表から見ると老舗の普通の酒屋さんなのですが中に入ってビックリ!なんと立呑みのカウンターの奥にステージがあるのです(写真)。

ギターを弾かれるマスターの田中さんは三代目さん。
奥さんと二代目のお父さんがお店を切り盛りされています。

ライブは2ステージでたくさんのお客さんに楽しんでいただきました。

また6月19日に裕子ちゃんとライヴやりますのでお近くの方は是非ともお越し下さいね。

とにかくナイスなお店です。

客で来たいなほんまに(笑)

Feb. 20, 2011

2月13日(日) ミュージック・バー「S.O.Ra」

1月中旬にオープンしました難波ハッチ1Fにありますミュージック・バー「S.O.Ra」。

店長はFour You Blueでベースを担当する山本祐一であります。
今夜の店長山本は自ら演奏し、そして終わればカウンター&厨房に入って調理するという一人二役をこなすハードさ。
その甲斐あってかお客さんは大入り満員、ソールドアウトとなりました。

1部はTOM'Sさん。ギターの若い彼は僕と同じくレフティです。
なかなか左利きのギタリストと会うことがないので「レフトハンドギターのイイのは高いし、タマ数が少ないよねぇ…」なんて愚痴をこぼしあいました。

そして2部はFour You Blue。
今回はリトル・ウォルターなどの新曲にトライ。
サニー君が頑張って熱いハープを吹いてくれました。

このお店ランチもやっており、ライブのない日はバー営業もしています。
美味しい料理とグッドミュージックを毎日提供していますので皆さんも是非お立ち寄り下さい。

Feb. 13, 2011

2月6日(日) ペーニャ

今夜はペーニャでホットトマトのライブ。

終わってから店主のペーニャ大作君のレスポールと僕のレフティ・レスポールをお見合いさせてみました。

どちらも56年タイプのレプリカでピックアップはシングルコイルのP-90がマウントされています。
フィニッシュも同じくゴールドトップなのですが左の僕のギターはネック&ボディ裏も同じオールゴールド全身金粉ショーです。

大ちゃんのに比べて僕のは少し濃い色をしていますね。
持ち主に似て色黒ですな。

今年はいろんなギターと合コンさせて楽しんでみたいと思っております。

Feb. 6, 2011

1月30日(日) Greasy Spoon

ナコミさん、そして若手ハーピスト倉井夏樹君との3人のユニットで塚口にあるGreasy Spoonに出演しました。

今回はゲストに大野木一彦さんを迎えてダブルハープでのライブ。「オレンジ・ブロッサム・スペシャル」などの速いテンポのカントリーナンバーを軽快に吹く夏樹君。ジミー・ロジャーズの「ザッツ・オールライト」などのシカゴブルーズを素晴らしいトーンでブロウする大野木さん。
2人とも素晴らしい演奏でした。

ライブ終了後みんなで記念撮影。写真右から夏樹君、ナコミちゃん、大野木さん、そして僕です。

皆さんお疲れ様でした。
マスターがカウンター内で焼く自慢の炭火焼鳥をつまみながら今夜も美味しいお酒を飲ませていただきました。

幸せ〜。

Jan. 30, 2011

1月23日(日) 都雅都雅 (京都)

今日は京都の都雅都雅でマンドリンの宮崎勝之さんが中心になって開催されておられます8時間耐久ライブイベントにホット・トマト アコースティックセットでおじゃましました。

出演は天野SHOさん(写真)、丸山ももたろうさん、三井ぱんと大村はんの両氏の他たくさんのミュージシャンが素晴らしく、そして楽しい演奏を繰り広げられましました。

イベント終了後には会場でお鍋料理の打ち上げがあったのですが大阪に帰る電車の都合もあり泣く泣くベースのコウスケと食べずに先に帰りました。

ん〜っ 残念〜。

Jan. 23, 2011

2011年1月9日(日) グリグリ

みなさん新年明けましておめでとうございます。

今年初めてのライブは日本橋のバー「グリグリ」さんから。

残念ながら今月いっぱいで閉店されるそうです。
そこでアサキチさんのこのお店での最後の弾き歌いのライブにナコミちゃんと僕を招いていただき最高な最後のライブにしょうという事でたくさんのお客さんにお越しいただきました。

最初にアサキチさんが出演し、後半に僕が3曲ほどギターで参加しました。

少し休憩を挟んでその後ナコミちゃんと僕のセットで。
そして最後にアサキチさんを交えて「IKO IKO」を演奏し今夜のライブを終えました。

写真は新しく買ったというナコミちゃんのフルアコ(左)とアサキチさんのアコースティック・ギター(右)。
どちらもいい音鳴ってました。

みなさん寒いなかお越しいただいてありがとうございました。
そしてニューオリンズ大好きマスターの前島さん どうもお疲れ様でした。今後お店は場所をかえて新たに営業されるそうです。
その時はまたいい音楽と美味しい料理を食べさせてくださいね。

それまでお元気で〜

Jan. 9, 2011