ダイヤリー

2016(平成28)年

2016年GWライブのお話

5月1日からスタートした今年のGWライブ。楽しい8連チャンでした。

まずは1日は、去年から大々的な催しになりました堺ブルーズフェスティバル。今年も永井ホトケ隆さんとご一緒しました。
テーブルやイスそして飲食などの出店も多数あり、好天にも恵まれ沢山のお客さんがリラックスして野外ライブを楽しんでおられたようで大盛況でした。ホトケさんは「ぐだぐだのオッサンばっかりやな〜、森くん」と嘆いておられましたが……。

続いて2日は豊中は庄内にあるLOOSEさん。初めての出演でしたがマスターをはじめスタッフの皆さんに良くしていただき、演奏もやりやすくていいお店でした。ホトケさんと数十年前大学のゼミで一緒に勉強したというなかなか貴重な体験?をされたお客さんも来られてました。

翌3日は難波のS.O.Raで「永井ホトケ隆のブルーズ講座」。
第1回目からお手伝いさせていただいてますが、早いもので今回で15回目になります。
今回のお題は『関西弁で訳してみるブルーズの歌詞はどない?』。ホトケさんのナイスなホトケ節トークと演奏で今回も皆さんに楽しんでいただきました。

4日は泉佐野の漫画屋さんで恒例のライブイベント。
去年の暮れに亡くなったナンツ君との共演は叶いませんでしたが、奥さんのノンちゃんのご厚意でナンツくんの愛器だったGibson LesPaul Special(オリジナル・ヴィンテージ・モデル)をお借りして、ホトケさんが弾くことになりました(写真上)。そしてダブルフラワーズでナンツ君の相棒だったシャコちゃんにもハープで参加してもらい、ナンツ君を偲んで数曲演奏しました。
本人も喜んでくれているのか、ナンツ君のギターも最高にいい音してました。

5日は名物マスター塩山さんのシカゴロックで、6日は神戸灘区のぺけひゃくさんでライブをして、ホトケさんとのGWツアーが無事終わりました。

翌7日は壱服庵でフィドルの名手リョウ・ガクセイさんとのユニットでのライブ。8日は大阪は堺の三国ヶ丘FUZZでアサキチさんのバンドにゲスト参加で数曲演奏しました。
ライブが終わってから金子マリさんのバンドでギターを弾いておられた森園勝敏さんとご一緒し、現在使用されているギターや昔プリズム時代に弾いておられたヴィンテージのストラトキャスター(色はシャーウッドグリーン?)などに関する貴重なお話をお聞きし、ギター談義に花が咲きました(写真下)。

今年も沢山ギターを弾き、皆さんと楽しい酒を飲み、よく笑った最高のGWライブでした。

Jun. 24, 2016

2つのVOXが新たに仲間入り

皆さん 新年明けましておめでとうございます。年々あっという間に1年が過ぎて行くように感じます。2015年もやりたいことがいくつも出来ずに終わってしまいました。今年は計画を立てて着実に実行して行こうと思っています。

まずは機材の充実ということで、2つの新顔を皆さんにご紹介します。

1つは生徒さんの衣川勝さんに譲って頂いたVOXのワウペダルです(画像左)。
モデル名はCLYDE McCOY V848といいまして1960年代後半にジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンが使っていたワウペダルの復刻番です。
勝さんがレッスン時に持ってきて下さり、試奏したところ一度で気に入りました。なんといってもナチュラルなトーンが気に入りました。勝さんの話によるとポッドを交換してモデファイしてるとのこと。ノイズも少なくペダルの加減も軽くもなく重たくもなく丁度よく動きも滑らかです。
では早速実戦で、ということでいつもお世話になってますルーシーさんのソウル&ファンクセッションで使ってみることにしました。場所は我孫子のビートインさん。ここにはフェンダーのスーパーリバーブアンプがあります。使用ギターはギブソンSG。「ん〜、なんかデレク・トラックスの真似してると思われたら嫌やな〜」とか思いつつ間にワウペダルをセットし、そして演奏スタート。なにしろライブでワウペダルなんて使うのは生まれて初めての試みでしたので、どうなることやらと思っていましたが、これがめちゃくちゃ楽しかったです。特にニューオリンズファンク物は相性バッチリ。狙い通りでした。が、ちょっと調子に乗ってワウペダルを使い過ぎたかなぁ感も無きにしもあらず。なんでも“ほどほど”がよろしいようで。

そしてもう1つはVOX Pathfinder 15R(画像右)。
15Wのギターアンプです。このアンプの良さは前々から知っておりまして以前に購入したこともあります。現在は事情により手元にないので今回再購入しました。
なんといっても音の素直さが一番気に入っているところです。小型なのにレンジが広くギブソン系、フェンダー系とどちらも相性が良く、いい意味でギターを選ばないアンプです。おまけに僕のギターサウンドには欠かせないトレモロとリバーブが着いています。リバーブのほうは少し効きが浅いかなとは思いますが満足のいくレベルです。エフェクトのオンオフもフットスイッチでできますし、実戦向きです。教室からライブの場所までの移動はゴロゴロとカートに乗せて運びます。今まででしたら小型真空管アンプでしたのでかなり移動時の衝撃に気を使ったのですが、このVOXアンプはトランジスタなのでその心配もありません。重さも8kgと軽量です。本体を保護する物がなかったので教室にあったフェンダーPro Jr.のカバーを掛けてみると、これがなんとジャストフィット!まるで純正品のように丁度でした。このアンプも実戦でということで新年初め萩ノ茶屋のオールドグラフィティさんでの田中晴之さんとのPerfect Blues Duoのライブで使ってみました。結果は上々で凄くコントロールしやすく使い勝手のいいアンプでした。

2016年のライブでこの2つのVOXを使用する頻度が多くなると思います。いつ来ていただいても心地良いサウンドを皆さんに聴いていただけるように心掛けていきたいと思っております。今年も今までと変わりなく宜しくお願い致します!

Jan. 21, 2016